質問が思いつかない!という方へのヒント特集★キャリコン面接対策
3連休はいかがお過ごしでしょうか。私はと言えば、初日は土砂降りの雨の中、息子のサッカーの試合観戦。決勝戦では0-1で負けていたのに「まだ行ける!」と大きな声を出して励まし合い、残り5分で2点を決めて逆転勝利!子どもたちが雨にも寒さにも負けず、チーム一丸となって諦めずにがんばる姿に感動しました^^
さて今回は、質問が思いつかない!!とお困りの方に打開策のヒントをまとめてお伝えします。これまでに書いた記事の中から、いくつか厳選しました。
質問を考える前にすべきことがある
クライエントが話し終えた後、何を質問しようと悩む前にしておくべきことがあります。それはこちらです。
受け止めの具体的なやり方を知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。信頼関係を作るためになくてはならないものです。ご自身ができているかどうかを考えながら読んでみてくださいね。
苦し紛れの質問や堂々巡りから抜け出すには?
苦し紛れの質問から抜け出すには、考え方が重要です。クライエントの発言に対し、どのように考えていけば良いか。そのヒントはこちらです。
堂々巡りになってしまう方は、話を深めてきいていくことができません。「これを聴いたら気を悪くするのでは・・・」などと遠慮していてもダメです。抜け出すためにはこちらをご覧ください。
視点を変えて考える
どうしても先入観で質問してしまう。誘導をしてしまうという方へ。先入観は持ってしまうのはしょうがないことです。でも、それをどうコントロールするかは自分次第です。
渡辺真知子さんの「迷い道」。この歌詞の順番が絶妙です。
自力ではどうしてもできない・・・という方も、今からでも試験に間に合います。不安な方は、一度「課題診断」を受けてみてくださいね。とことんサポート致します^^
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