ロープレのヒント(2)解決する必要はありません

2016-09-06

目の前のクライエントに対して「何とか助けてあげたい」という思いが強いと、解決型の傾聴になってしまいがちです。

クライエントの話をていねいに聴きましょう

2次試験の実技は10分間です。初めて会った方と10分話をしただけで問題を解決することは、さすがに難しいでしょう。最初の10分でできることは、クライエントの話を真っ白な気持ちで丁寧に聴くことです。

  • 信頼関係を築くこと

  • 主訴を明確にすること

  • 自己探索の支援をすること

話を展開しようと思わないでください。ただただクライエントに寄り添って話を聴きましょう。クライエントに対して先入観を持っていたり、CDA自身の価値観を出してしまうと、クライエントに寄り添うことができなくなるので注意が必要です。

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