聴き上手になれる!傾聴の基本サイクルとは★キャリコン面接対策

1月って気合が入りますよね!私は最近、読書の時間を少しでも多く作るようにしています。理由は単純で、たくさん知りたいことがあるし、読書は発見、気付きの連続だからです。時間がないは言い訳。時間は自分で作るもの!と自分に言い聞かせています。

やっているのはこんなことです。

・図書館を自分の本棚と思って使う(笑)。
・小刻み読書。5分でも本の時間にする。
・いろいろなジャンルの本を10冊くらい手元におき、並行して読む。飽きたらちがう本へ。
・斜めよみしてつまらないと感じたら、その本はやめる。
・大切だと感じたところはメモ。まとめる。
・その本を読んで感じたこと、気づいたことをメモする。

読書を自分の力に変えていくために、もっと体系的にやりたいので、ピーター・ドラッカーの勉強法を取り入れようと思っています♪

さて今日は、クライエントの話を聴く上で絶対に押さえておきたい「傾聴の基本サイクル」についてお伝えします。

クライエントが話し終えた後、どう続ければいいの?

キャリアコンサルタント
「キャリアコンサルタントの★★です。どうぞよろしくお願いいたします。●●さん、本日はどのようなご相談でしょうか。」
クライエント「はい、実は・・・ということで悩んでいまして相談にまいりました。」

この後、

キャリアコンサルタント
「(心の声)きゃああ、どうしよー!!次に何を言えばいいの??」

と焦ってしまう・・・なんてことはありませんか。

突然ですが、二人でこぐタイプの自転車を想像してください。

今の状態は、せっかく自転車のペダルをこぎ始めたのに、キャリアコンサルタントがブレーキをかけちゃうようなものです。

じゃあ、自転車をずーっとこぎ続けて、クライエントと一緒にクライエントが行きたい目的地までたどり着くにはどうすればよいでしょうか。

自転車を安定的にこぎ続けること。すなわち、面接を安定的に進めることができるのが「傾聴の基本サイクル」です。このサイクルをぐるぐるこぎ続けていくと、クライエントの話をスムーズに聴くことができます。

「傾聴の基本サイクル」って何??

「傾聴の基本サイクル」なんて聞いたことないよーという方がほとんどでしょう。というのも、私が考えた言葉だからです。すみません(笑)。改めて、何かをご説明しますね。

傾聴の基本サイクルとは?

「傾聴の基本サイクル」とは、関係構築や態度に必要なスキルの概要を図式化したものです。国家資格キャリアコンサルタントの評価区分で言うところの、「態度」(キャリアコンサルティング協議会)、「傾聴」(JCDA)、キャリアコンサルティング技能検定2級の「関係構築力」「基本的態度」に該当すると考えています。面接の最初から最後までこのサイクルを回すことで、クライエントとの関係構築、関係維持を円滑に行うことができます。オプティキャリアが独自に考えた仕組みと名称です。

傾聴の基本サイクルの内容

傾聴の基本サイクルは、5つのステップに分かれています。

1.聴く→2.待つ→3.受け止める→4.待つ→5.質問する→(また 1.聴く に戻る)

この5つのステップを面談の最初から最後までぐるぐる繰り返していきます。

傾聴がうまくいかない方は、

1.聴く→5.質問する

になっている場合が多いです。

ぜひ一度自己チェックしてみてくださいね!
傾聴の基本サイクルについて詳しく知りたい方は、まずこちらの記事を読んでみてください。




更に詳しく知りたい方は、レクチャー2「傾聴の基本サイクル」を聴いてみてください♪