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第2回国家資格キャリアコンサルタント★実技(面接)試験対策通信(37)口頭試問対策

口頭試問が苦手という方、手を挙げてくださーい!!
はーい(心の声です(笑))
そうですよねー。結構いらっしゃるのではないかと思います。

私もかつては口頭試問が大の苦手でした。実際の試験では、ロープレは手応えがあったものの、口頭試問がかなりのしどろもどろで、思い出すのも恥ずかしいくらい。まあそれでも何とか合格はできました。

だからといって口頭試問ができなくても良い、という話ではありません。もちろん、15分のロープレで傾聴の基本ができることは大前提。そして、口頭試問も評価の中に含まれますので、侮ってはいけません。

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口頭試問の定番質問

聞かれる定番の質問は、皆さんご存知ですよね?

  • 出来た点、出来なかった点は?
  • 主訴と来談目的は?
  • 残り45分をどのように進めますか?
  • 資格を取得したら、どのように活かしますか?

他にも色々な質問もありますが、大体こんな感じです。

口頭試問、回答のコツ

口頭試問では「意図的に関わった」ことをアピールしましょう。

「CLの名前を呼ぶようにした」
「CLのテンポに合わせた」
「受け止めを丁寧に行った」
など、具体的に言えるとより良いです。

「(私が上記のように関わったから)CLが心の内を話してくれたと思います。」
というように、意図的なかかわりをしたことを伝えましょう。

残り45分、何をどう傾聴していくか

何をどのように傾聴していくかを具体的に述べましょう。キャリコン2級のように「目標設定」や「解決策」は必要ありません。

ロープレ中の会話を引用する

「伝え返しをした時、CLが『そうなんです』と答えてくれた。」というように、ロープレの中でのCLの発言を引用して答えると説得力が増します。

「主訴」を言う時は、「現時点では…」

主訴を話す際は「現時点では~ということだと思います」と言うことをお勧めします。15分の中で聴いた範囲での答えだという伝え方です。ここでも、CLが言った言葉を引用すると答えやすいですよ。

「資格を取得したらどのように活かしますか」で熱い思いを語ろう

この質問の回答は、予めしっかり考えておきましょう。資格取得への熱い思いをしっかり語ってくださいね。

さあ、あと3日で試験です。
体調には十分気をつけてくださいね^^