【技能検定2級受検の方へ】ロープレ練習をより良い学びにするためのヒント
いよいよ明後日から第36回キャリアコンサルティング技能検定2級の受検申請が始まりますね。
今回は、技能検定2級の受検を既に決めている方、まだ受検するかどうか悩んでいる方に向けて、学びのヒントをお伝えします。
ロープレ練習の良いところ
昨今はオンラインで様々なロープレ会や勉強会が開かれていて、練習の機会や仲間を作ったりする環境が整っていますよね。受検生同士で励まし合うだけでなく、有資格者がアドバイスや情報をくれることもあったりと、受検生にとってはありがたいことです。私が受検した時(数えたら10年も経っててびっくり……)は対面でしか練習できませんでしたので、羨ましい限りです。
ロープレ練習は、(受検生同士でやるとしても、)普段実務でキャリアコンサルティングを行っていない方にとってはとても有益だと思います。面接に慣れることも受検では非常に大切で、繰り返しロープレを行うことで、過度に緊張せずに進める力を養えると思います。
また、実務でキャリアコンサルティングをしている方にとっても、ロープレ練習は有効だと考えます。とくに自分の専門領域外の相談者とのロープレは良い勉強の機会になるのではないでしょうか。たとえば大学のキャリアセンターで相談業務をしている方なら、企業領域や受給調整領域の相談者のケースは、良い学びの機会になるのではないかと思います。
ロープレの数を増やすだけの練習になっていませんか。
上で述べたように、ロープレ練習は良い学びの機会だと思うのですが、もったいないやり方をしている方も多いように感じています。
ここで、質問です。
↓
オブザーバーや相談者役からアドバイスをもらって、
↓
「なるほどなー。はい、次のロープレ!」
となっていませんか。
もしそうなのであれば、とーーーーってももったいないことです!!
ロープレはいわば「練習試合」です。練習試合を繰り返すだけではスキル向上は臨めません。
では、どうすればスキル向上に繋げることができるのでしょうか。
ロープレ練習をより良い学びにするためのヒント
キャリアコンサルティングのスキルを向上させるために必要な力は「考える力」です。
1つのケース(の相談者のこと)を何度も深く考え、自分なりの結論を見出すことです。
相談者は何を訴えていたのか。どんな人か。どんな経験をしたのか。思いや考えを持っていたのか。どんな理論や技法を活用して、どんな見立てができたのか。どのようにその見立てを伝えれば良かったのか等々。
ロープレでの経験を反芻しながら、自分自身の思考を深めていくことが必要です。そのためにも、逐語録を作成することが望ましいです。
そこで自分の課題が見えてくるはずで、課題が見えたら、課題克服に向けて行動することが大切です。たとえば理論が思い浮かばないようであれば理論に関する本を読むとか、伝え方がうまくいっていないようであれば自分でセリフを書いて読んで練習するなど、コツコツ自主トレーニングをすることでスキルは磨かれていきます。
ロープレ練習のあとは振り返りをしっかり行い、より良い学びの機会にしてくださいね!
ロープレ後の振り返りの仕方がわからないという方へ
「ロープレを行った後の振り返りの仕方がわからない」「自分の課題がわからない」「課題克服のために、どんな練習をすればよいかわからない」という場合、指導者にアドバイスをもらうことがスキル向上の一番の近道です。
オプティキャリアの技能検定2級のオンラインレッスンは、ただ単にロープレとフィードバックを繰り返すだけのレッスンではありません。受講される方のご希望、受講頻度、知識・技術レベル、学びのスタイル、自主トレーニングに割ける時間等々を考慮しながら、継続的にご支援しています。少しずつスキルを積み上げていくという苦しいけど楽しい!という学びの経験をご一緒しませんか?
再受検の方は、「前回試験振り返りレッスン」から始めることをお勧めします。課題と課題克服方法を明確にすることができます。
初受検の方は、「実技試験対策セット」がお勧めです。論述と面接との繋がりを理解しながら合格を目指します。
面接試験直前のレッスン枠がほぼ埋まってきていますので、お早めにお申込くださいね♪
悩んでいる方は「受検相談キャリアカウンセリング」をご活用ください。

もう青もみじにお花が咲いてます!!













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