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受け止め(伝え返し)の注意点★キャリコン試験対策

信頼関係を築く上で大切なポイントとして、受け止め(伝え返し)をしっかり行うことをお勧めしています。なぜ大切なの?どうやってやるの?については、下記をじっくり読んでみてください。

受け止め(伝え返し)の注意点

伝え返しをしっかりやろう!とレッスンでもお伝えしているのですが、やり方を失敗すると逆効果になるので注意が必要です。逆効果の例としては、この3つが挙げられます。

  • オウム返しをしているだけ。
  • 長くてくどい。
  • クライエントの全発言に対して全て返そうとする。

オウム返し

オウムのように、相手が言ったことをただそのまま繰り返すだけなのが「オウム返し」です。ただ単にそのまま返すだけでは、共感や受容を表すことができません。クライエントは「私が言ったことを繰り返しているだけやんか!!」と思ってしまいます。

長くてくどい

クライエントが話した内容を全て返そうとして「◯◯さんは、~で、~だったから、~で、~ということだったんですねー。」と果てしなく長く返す方が時々いらっしゃいます。オウム返しの時と同様に、クライエントは「だからそれは全部今私が私が言ったことですけど・・・くどいわー。」と信頼してくれなくなります。

クライエントの全発言に対して全て返そうとする

クライエントの発言の後、絶対に伝え返しをしなければならない!と思わないことです。今まで書いてきた「受け止め」に関する記事と、この項目は矛盾しているように感じるかもしれませんね。

オプティキャリアでは「受け止め」の訓練として、必ずクライエントの発言の後に伝え返すようアドバイスしています。でもそれは、クライエントの言葉を受け止めるために必要な間や、受容・共感を表すコツを掴むために必要だと考えているからなのです。

傾聴がうまくできない、質問攻めにしてしまう、何を質問してよいかわからない、という方は特に、まず確実に伝え返しすることをマスターしてもらいたいと思っています。

そうしてある程度感覚がわかってきたら、あとは自分の感覚で、伝え返しを単語一言で行ったり、伝え返しをせずにうなずいたり、そのまま質問で返したりと、自分なりのやり方を見つけ、自分らしいカウンセリングスタイルを作っていってくださいね。

受け止め(伝え返し)の方法は?

伝え返しのコツは3つ!それはこちらです。

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