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第2回国家資格キャリアコンサルタント★実技(面接)試験対策通信(35)話してくれないCLへの対処法

スカイプレッスンを継続受講してくださっている方から、こんなコメントをいただきました!

先日、のんさんのブログを改めて読み返し、これはとても分かりやすいなぁと感動しました。そして、いつでも手元において振り返れるようにとブログ22~30までを印刷し、キーセンテンスやキー項目にマーカーでアンダーラインし、クリアファイルに綴じました!

特にブログ30の「自問自答って何?」というタイトルの『自己探索の支援』についての説明は具体例があって、非常にわかりやすくて、思わず“なるほど!”とこれまでの勉強を振り返りながら納得したほどです。

毎日毎日、対面のロープレの練習ができればなぁと思うところですが、そういうわけにはいきません。けれど、その流れを頭で理解し、いろんな事例に対応できるようになりたいです。

常日頃から「わかりやすく!」を常に意識しているので、単純にうれしかったということもあるのですが、皆さんが記事を読んでいただく際にも役立てばと思い、掲載させていただきました♪ Hさん、ありがとうございます^^

ちなみに、「自問自答って何?」の記事は下のものです。

さてさて今回も、皆さんから寄せられたお悩みにおこたえしていきます!!

しゃべらないクライエントに当たってしまったら・・・

試験本番に、しゃべってくれないCLに当たったらいやだなと思いますよね。

実は私自身、CDAの試験でしゃべらないクライエントに遭遇して1度不合格になった経験があります!年配の女性で、不機嫌そうな様子で、目も合わせてもらえませんでした。しかもよくある豹変パターン。座る前まではニコニコ優しそうだったのに、話し始めた途端に豹変(涙)。

そんな様子を目の当たりにした途端にテンパってしまって、頭は真っ白に・・・。落ちたその時は「そんなCLにあたってしまって運が悪かった」と思っていました。

でも練習を重ねていくうちに、そうではないことがはっきりわかりました。結局は自分自身の考え方、傾聴スキルの未熟さゆえでした。

なぜしゃべらないCLに対応できないのか?

一つは自分自身の心の問題。もう一つは、傾聴スキルの問題だと考えます。こんな風に考えてみてください。

1)目の前で、自分の大好きな人が困っているんだと思うこと

もし自分の大切な人が困っていて、でも喋ってくれない。そんな時どうしますか?

「何に悩んでいるのか、なんとしてでもわかってあげたい!」
「何とかして力になってあげたい!」

と思いますよね。そういう感じで目の前のCLと接することに徹してみてください。

「苦手意識を持っているのは自分だけ。」
「CLはどうしても相談したいから来てくれている。」
「CLは、自分の大好きな人。」

と何度も何度も繰り返し心のなかで唱えてみてはいかがでしょうか。
ある意味、自分はキャリアコンサルタントという役を演じている役者だと思って臨んでみてください^^

2)傾聴の基本を徹底して行うこと

しゃべらないクライエントでなければ、15分のロープレの中で求められていることは全てできている状態でしょうか?傾聴の基本がしっかりできていなければ、1)だけできても対応は難しいです。

例えば、声のトーン、話すスピード、表情はクライエントに合わせていますか?例えば、「受け止め」は確実にできますか?などなど、傾聴の基本を理解した上で、それができているかどうかがとても重要です。

15分間で求められていることが何かがきちんと理解できていて、それができるならば、ある意味、それを一つ一つ確実にやっていけば必ず信頼関係が構築され、クライエントは心を開いて話してくれるはずです。

不機嫌そうだとしても、目を合わせてくれないとしても、話してくれないとしても、試験なのですから、基本を忠実にやればCLは必ず話をしてくれまずよ^^

自分の心と自分のスキルについて、今一度自分自身に問いかけてみてくださいね。