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「経験代謝」は「具体的展開」の要★第3回キャリコン面接対策(7)

今回はまず、JCDAで受験される方に質問です。「経験代謝」とは何か、すぐに説明できますでしょうか。キャリア・コンサルティング協議会で受験される方にも絶対に役に立つお話ですので、「自分には関係ないや」と思わないで、もう少しだけおつきあいください^^ 

JCDAでは「経験代謝」は「具体的展開」の要

JCDAの面接試験は、経験代謝がまわせるかをみる試験 と言っても過言ではありません。もし「知らない」または「習ったけど、あんまり覚えていない」という方は、下記の「経験代謝とは何か」を参考にしてくださいね。

キャリア・コンサルティング協議会では「展開」に効果を発揮

キャリア・コンサルティング協議会で受験される方、お待たせしました。「経験代謝」という考え方とネーミングはJCDA独自のものなので、「経験代謝って一体何のこと?」と思っていらっしゃることでしょう。

簡単にいうと、こんな感じです。

CLの過去の経験を聴き(経験の再現)、

過去の経験に現れた自己概念のかけら(CLの考え、思い、価値観などの片鱗。自己概念の影。)を捉えて問いかけ(自問自答を促す)、

CL自身が自分自身の自己概念に気づかせる(意味の出現)

合格基準の評価区分の一つである「展開」。これは、CLに自問自答を促し、自分自身の価値観に気づかせるかかわりが求められます

私自身、キャリコン2級の面接試験で実践して、「具体的展開」(キャリコン2級の評価区分の一つ)での効果を実感しています。ぜひ下記を読んで、ロープレの参考にしてください。

「経験代謝」とは何か

経験代謝は、キャリアコンサルタントとしてとても大切な考え方なので、過去に何度も記事を書いています。是非、チェックしてみてくださいね。



私自身、いつも「経験代謝」を念頭に置きながら大学生達の話を聴いていますが、その効果のすごさを日々感じています。

学生自身が自分を客観的に見つめ直し、自己概念や価値観に気づき、少しずつ前を向いて進んでいく姿を見ていると、キャリアコンサルタントって、魂が揺さぶられる、本当に素晴らしい仕事だなとつくづく思います。(大げさに聞こえるかもしれませんが、正直な気持ちです。)

私自身も日々勉強だと思っています。一緒にがんばっていきましょう!

オプティキャリアのレッスンでは、一番最初のレクチャーで「合格基準」の次に必ず「経験代謝」の説明をしています。もちろん「経験代謝」を15分のロープレの中でどのように行うかも具体的にお話しています。