面接試験で緊張を和らげる簡単な方法★キャリコン面接対策
今日は、4年ほど前にCDAの勉強会がきっかけで知り合った方と、ランチをご一緒させていただきました。資格取得後はすっかりご無沙汰だったのですが、お仕事先で偶然また再会したことでまたお近づきになれたんです。
お話の中で印象的だったのが「人が好きなの。」とおっしゃっていたこと。
私自身もそうだなあと改めて思いました。
自分と違う、興味、関心、考え方、価値観などに触れることがとても新鮮で、どんな相手のことも「もっと知りたい!教えて!」という気持ちになります。
だからこそ、キャリアカウンセリングのお仕事が楽しいし、やりがいが感じられるんだなーと思ったランチタイムの一コマでした。
それでは、いよいよロープレの中身について綴っていきます!!
緊張しないでロープレしたい!という方へ
「どうすれば緊張しないでロープレできるんだろう・・・」
多くの方が、ロープレでコンサルタント役をする時は緊張してしまうと言います。過去には私も緊張しすぎて、いつも以上に早口になったり、あせってしまった経験があります。
椅子の角度を調整して、椅子に座って、試験管から「始めてください」と言われた後、ガチガチに緊張するかもしれません。コンサルタントが緊張していたら、CLも話しにくくなってしまいますよね。
クライエントに寄り添うためには、自分に意識を向けるのではなく、クライエントに意識を向ける必要があります。緊張は、意識を自分に向けてしまうため、うまくクライエントに関われない原因にもなります。
緊張しないでロープレするにはどうすれば良いのでしょうか?
緊張するのは当たり前と思うこと
まずは、緊張しないでロープレをするのはそもそも難しいと思った方が良いでしょう。結局は「慣れ」の部分が大きいものです。「慣れない状況」で「慣れないこと」をする時は、誰でも緊張します。
実際、誰かに見られながらキャリアカウンセリングを行うことは、日常ではまずありませんよね。だから、緊張して当然だと思ってください。それよりも、
緊張の中で、いかに通常の自分の力を発揮できるか。
これを念頭におきましょう。
「オープニングトーク」を固めて、緊張感を和らげよう
それでも「緊張をなんとかしたい!」という方に是非試してほしいことがあります。それは、
「オープニングトーク」の決まり文句を作る
ということです。オープニングトークは、自分の言いやすい言い方に決めてしまいましょう。毎回最初は同じ言い方をするのです。すると、スムーズに話し始めることができるので、最初の緊張が少し和らぐはずです。例えばこんな感じです。
CL:『会社を辞めようかどうしようか悩んでいまして相談に来ました。』
CCt:『会社を辞めようかどうしようか悩んでいらっしゃるんですね。』(少し待つ)『もう少し詳しくお話をお訊かせいただけますか。』
CCtの一言目
一言目は、同じトークで言うことができますので、自分なりの言い回しを作って固定しましょう。もちろん、自分が言いやすい言い方でかまいません。
CCtの二言目(JCDAの場合)
二言目は、クライエントの一言目(来談目的)を受けて、そのまま「オウム返し」をしてください。クライエントの一言目は必ず短いフレーズで言ってくれますので、簡単に返せるはずです。
ここまでをしっかり固定化させて何度も練習すれば、最初の二言目までは緊張せずに進めることができます。
CCtの二言目(キャリアコンサルティング協議会の場合)
協議会の場合は、CLの一言目は非常に長く話します。この点がJCDAとは大きく異なります。詳しくはこちらの記事を読んでくださいね。
勉強会などでロープレする前に、自分一人で繰り返し練習してみてください。素振りみたいなものです。何度も何度も繰り返し言っていると、ロープレの時もスムーズに緊張せずに言えるようになりますよ♪
自主トレーニングでオープニングトークに自信をつけて、良い流れを作りましょう!!
- 緊張せずにロープレをするのは至難の業です。緊張の中でいつもの自分の実力を出せるかを念頭に置きましょう。
- 緊張を和らげるために、オープニングトークの「決まり文句」を作って何度も繰り返し練習しましょう。
<オプティキャリアのレッスン関連情報>
オプティキャリアのレッスンを受講される方にお配りしている資料の一つに「オープニングトークエクササイズ」があります。内容は上記の「オープニングトークの固定化」に加え、オープニングトークの細かい注意点や、一人(または二人)で何度も練習できるようなエクササイズを載せています。
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