事実ばかりきいてしまって感情がきけません★キャリコン面接対策

一昨日、キャリアコンサルティング技能士1級の面接試験を受検してまいりました!
結果は、時間内にクロージングできず、撃沈でした。

それでも、終わってまずいちばん最初に思ったのは「楽しかった」ということ。
私の「おばちゃん化」がますます進んでいるのか、さほど緊張もしませんでした。やけに自分を客観視できていて「あーこれはあかんわ」と変に明るいテンションになっていきました。そして、口頭試問はしどろもどろでありながら、ノリノリで答えるという状態(笑)。

無謀だとはうすうすわかっていたのですが、本当に受検してよかったなと思っています。まず受検してみたことで、自分の課題がわりとはっきり見えました。次回に向けて1年間、課題克服に取り組んで行こうと思っています^^

最近、「感情を聴こうと思いながらも、事実ばかりきいてしまう」というご相談を立て続けにいただきました。過去の記事でも何度か書いてはいるのですが、改めてお伝えしますね。

事実ばかり質問してしまい、感情が聴けません。

事実や状況ばかりを質問するとどうなると思いますか。
クライエントは、事情聴取みたいに感じたり、事務的に感じたりしてしまいます。

もちろん、事実や状況について質問することは必要です。でも事実確認ばかりだと、クライエントに「なんか冷たそうな人だなー」と思われてしまう可能性が高くなります。

そこで「感情を聴く」ことが必要になるわけですね。クライエントの気持ちに寄り添いながら話を聴くことで、信頼関係を築いていくことができます。では、感情はどのように質問したら良いのでしょうか。

事実(または状況)と感情はセットで質問しよう

一番のお勧めは、事実(や状況)を聴いたら、感情を聴くことです。事実を聴いたら、また事実を聴く・・・ではなく、

事実を聴いたら、「それについてどう思いますか?」等と感情や考え方を聴く質問をします。過去の事実を聴いたのなら、「その時どう思ったのでしょうか。」というように聴きます。

このように、事実+感情をセットで質問すると、関係構築も展開もしやすくなりますよ♪ぜひ勉強会などでお試しくださいね。

学科&論述試験まであと1週間となりますね。ラストスパート、がんばってください!!