〈1級〉面接試験対策セット(オンライン)

〈1級〉面接試験対策セット

申 込 ペ ー ジ

内容

〈1級〉面接対策レクチャー」と「〈1級〉レッスン(セットは計5回/8回/10回/12回から選択)」がセットになったコースです。
各コースを単体でお申し込みいただくよりお得になっています。

本講座と「論述試験対策講座」がセットになった「実技試験対策セット」もございます。詳しくはリンクをご参照ください。

1級受検者の抱える課題—不合格が続く理由

何度か受検したものの合格に至らないという方にもっとも共通するのは、面接が構造的に捉えられていない点です。「構造的」とは、1級の面接では、キャリアコンサルティングをした事例相談者が来ますので、そのキャリアコンサルティング自体の内容と、それについて悩んでいる事例相談者との関わりという二重構造になっているということです。そのプロセスの中のどこをやっているのか、俯瞰的な視座が大切ですが、それが理解できていない方・できていない方が多いのです。

上記を含めて、以下のような課題が多々見受けられます。

  • 構造的な視点が欠如している : 「キャリアコンサルティングの内容そのもの」と、「悩んでいる事例相談者と事例指導者の関わり」という二重構造の視点を把握できていない。
  • プロセスが形骸化している : システマチックアプローチの流れを分かったつもりでやっていても、今どのプロセスを何のためにやっているのかという目的意識が薄く、自分の面接のどこがおかしいのか、なぜうまくいかないのかが分かっていない。
  • 型に中身が伴っていない : いろいろな「型」をなぞろうとしているものの、中身がわからないまま型に振り回されている。
  • 相手の不在 : 目の前の事例相談者に合わせるのではなく、事前に考えたことや型通りに進めてしまい、相手抜きの一人芝居のような状態に陥っている。
  • 本質の体現 : 指導者としてどうあるべきか、どう指導したいかという本質的な部分を体現できず、表面的な態度だけになっている。

指導者レベルのスキルセットを得る難しさ(1級試験準備)

キャリアコンサルティング技能検定1級試験では、キャリアコンサルタントの成長を促す指導者レベル、高い水準での事例指導やアドバイスが求められます。

ただ、技能検定1級は、(技能検定2級と同様に、)国家資格キャリアコンサルタントのような養成講座にて技能を学ぶことができません。

本来は、「日々の業務のなかで知識やスキルを地道に積み上げる努力の結果が技能検定1級対策となる」のが理想ですが、それはなかなか難しいのかもしれません。

というのも、1級の受検要件として、原則10年以上の実務経験(最短でも6年)が必要とされているにもかかわらず、そんなベテランの方でも(面接試験において)合格率1桁台という現実(直近10回の合格率平均は約7% 2026年現在)があり、上記の難しさをあらわしているように思います。

第15回までの試験結果(※試験結果データからオプティキャリア作成)

何をどうすれば1級スキルを学べるのか

では、何をどうすれば指導者レベルのスキルを得られるのでしょうか。

上級者のロープレを見れば、学ぶことができるのでしょうか。逐語録を読めば学べるのでしょうか。
学ぶことは可能でしょうが、ただ、たとえばそのロープレのなかの何が大切か見分けられるでしょうか。上級者でもレベルは様々で、さらに、個性があり、やり方も多種あります。お手本ロープレのやりとりのなかで、どこがポイントかが理解できるでしょうか。ポイントが理解できなければ、「上手いなー」というような漠然とした感想で終わってしまいます。

何が、なぜ大切なのか、キーポイントはどこなのか、理由があってしていることなのか。説明があってこそのお手本です。さらに、それらが理解できたとしても、自分が面接のなかで臨機応変に実践できるかどうかはまた別の問題になってきます。

1級試験に合格するためには、「大切なこと」を理解し、「キーポイント」を押さえながら「再現性のあるやりとり」を行っていくことが重要です。

セットをおすすめする理由

これまでマンツーマンレッスンでお教えしていた内容を凝縮して「〈1級〉面接対策レクチャー」をご用意しました。その理由は、前段階の知識にフォーカスしたものは上記レクチャーで繰り返し学習いただく方が良いと考えたからです。

ただ、上記レクチャーで得られるものはあくまでも「知識」「理解」までです。指導者レベル、技能検定1級合格レベルに達するためには、レクチャーで学んだことを実際に体現する必要があります。「わかる」と「できる」のあいだには、個人差はありますが大きなギャップがあることが少なくありません。「できていない」ときはじつは理解できていなかったり、表面的なノウハウにとどまっていることも多く見受けられます。「どこがわかっていて、どこがわかっていないか」「どこができていて、どこができていないか」を見極めることも大切です。

「知識」を得ると同時にレッスンをすることで、リアルに「あ、あそこで言ってたのはこれのことか」と理解できます。逆に「あれってどこかで言ってたかな」とレクチャーに戻って、もう一度聞くこともできます。繰り返し視聴できるのが上記「面接対策レクチャー」のメリットです。

  • 独学や仲間内だけでロープレをやっていたけれど合格ライン(ボーダー)が分からない。
  • 自分がどこができていないか分からない。

という方もいらっしゃるかと思いますが、指導者の視点で「ここがうまくいっていて、ここがうまくいっていない」と指摘され修正できると、飛躍的にスキルが伸びますし、上達スピードも早くなります。

「理解度」と「実行レベル」には段階がありますので、「学習 → 実践 → 課題発見 → 課題改善」という、自分に合った適切なPDCAサイクルをまわしながら、重要ポイントをひとつずつ押さえていくことをおすすめいたします。レクチャーとレッスンで反芻することで効果を高めていただければと思います。

オプティキャリアのレッスンでは、皆さんの「個性」「自分らしさ」に寄り添いながら、「課題」だけでなく「長所」「伸びしろ」も見て、伴走することを心がけています。

課題が分かっているのに、どうすれば良いか分からない!?

自分の課題が分かってもそれをどうすれば良いか分からないという方にも、レクチャーとレッスンのセットをおすすめします。

例えば評価項目で、「基本的態度と関係構築力が60点以上なのにどうしても具体的展開力が伸びない、60点を超えない」という場合。「この問いかけがダメだったのかな」と自分で思っていても、じゃあどうすれば良かったのか分からないとき、「こういう視点もあったのでは?」と言われれば気づけたりします。

あるいは関係構築で、(キャリアコンサルティングでも事例指導領域でも)一生懸命話を聞いたつもりだけれど結局本当の意図が聞けていなかったんじゃないか、でもどう聞けばよかったのか分からない。そんな方に多いのは、自分の本当の問題が見えていないケースです。自分の今の課題認識がズレていたり、問題の見方が浅かったり、どうすれば良いか考えられずに同じことを繰り返してしまったり。でもそこで何が問題かを指摘されてアドバイスを受けると、考えがぐっと発展したりします。もともと問題意識があったので、ひとつの気づきが大きな成長のきっかけになるのです。

レッスンをただ受ければ良いというわけでなく、そこでの気づきから次のアクションに繋がるというサイクルが回っていることが大事です。レッスンを踏まえて自主トレーニングをしたり、提案された本を読んだり実務で試したりすることでスキルがステップアップしていきます。

そうやって「なぜそうするのか」を考え、反芻しながら、原理原則を身につけていきます。そのきっかけをたくさん作ることが試験対策には大切だと考えています。

練習を「もっと活かす」ための3つのヒント

もし「一生懸命学習しているのに、手応えが掴みきれない……」と不安を感じているなら、指導者レベルの確かな力を身につけるために、練習の「質」に目を向けてみませんか?以下の視点を持つことで、皆さんの努力はもっと実を結びやすくなります。

  1. 自分の「長所」「伸びしろ」を知る : 自分の癖や課題だけでなく「長所」を客観的に知り活かすことで、学習効率はぐんと上がります。
  2. 具体的な「なりたい姿」への道筋を描く : 課題が見つかったら、それをどう改善していけば良いか、具体的なステップを明確にすることが大切です。
  3. 「基礎という土台」を大切にする : ロープレは「練習試合」のようなものです。その試合でパフォーマンスを発揮するためには、日頃からの「基礎練習」や「部分練習」が欠かせません。「一つのケースを深く考え、自分なりの結論を見出す」という土台を鍛えることで、相談者への対応に深みが生まれます。

オプティキャリアは上記の視点であなたをバックアップします。

 

  • 「なぜそれをするのか」の理解 : 単にやり方をなぞるのではなく、一つ一つのプロセスの理由を考えることで、本質的なところを押さえられます。
  • 面接試験の各評価区分の意味との連動 : 評価区分で何が求められているのか、それらが各ステップとどう結びついているのかがわかります。
  • 30分で終わらせる全体像 : 制限時間内に面接を完結させるための具体的な流れと、細かいステップごとの目安がわかります。
  • 「見立て(問題把握)」の絞り方 : 複数の見立てからどう選択するかのコツがわかります。
  • 3段階の伝え方のコツ : ぼんやりした見立てや伝え方のまどろっこしさで伝わらないという問題を解消し、事例相談者に伝わりやすい伝え方がわかります。
  • ケースの検討、分析方法が学べます。
  • あなたの「長所」を活かしながら課題を改善する方法を学べます。
  • 面接試験対策として、何から始めれば良いか悩んでいる方
  • 面接試験に複数回落ちたが何が課題かがわからない方
  • 自分のペースで繰り返し学び、学んだことを実践したい方
  • ケース検討の仕方がわからない方、ケースを深く読み解く方法を知りたい方
  • 面接で展開や見立てがうまくいかない方
  • 課題の改善方法を知りたい方

 

合格された方の声

(他コースを受講いただいた方のご感想も入っています)

 

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その他

レッスン日程

  • 付属のレクチャーは、資料をダウンロードいただいた上で、ご都合のいい時間に動画をオンライン視聴いただけます。
    ※オンライン視聴は期限がございます(次回実技(面接)試験の月の最終日まで)。
  • オンラインレッスンは、以下の曜日・時間で受講いただけます。

曜日/時間帯(定休日:月・火/不定期開催:水・金)

  • 木曜日:10:00~11:30,13:00~14:30,15:00~16:30
  • 土曜日:10:00~11:30,13:00~14:30,15:00~16:30
  • 日曜日:10:00~11:30,13:00~14:30,15:00~16:30,17:00~18:30
  • ※不定期で水・金にも予約枠を開けております。予約可能枠は下記リンクよりご確認ください。

お申込・ご予約方法

  • 上の「申込ページ」ボタンよりお進みいただき、お申込みください。
  • レッスンの日時予約はこちらから予約をお願いいたします。

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  • ご入金後のキャンセル・ご返金は致しておりません。
では、ぜひご検討ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問合せくださいね。

 

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