レクチャー1(合格基準の解釈)(オンライン)
内容
合格基準の解釈をわかりやすいオリジナル資料&音声解説(ファイルDL)で学んでいただきます。JCDAとキャリアコンサルティング協議会の違いにしっかり対応しています。
レクチャー1(合格基準の解釈)
面接試験には、受検団体により異なる3つの評価区分があります。JCDAは「主訴・問題の把握」「具体的展開」「傾聴」、キャリアコンサルティング協議会は「態度」「展開」「自己評価」です。レクチャー1「合格基準の解釈」では、この3つの評価区分について詳しく解説します。
合格基準が何かわからないままロープレを繰り返すのは、ゴールがわからない道をさまよっているようなものです。3つの評価区分の理解が合格の道標となります。まずはレクチャー1「合格基準の解釈」で3つの評価区分をについて理解することから始めましょう。
- JCDA版
- キャリアコンサルティング協議会版
資料
音声解説(約23分)
試聴版を下欄でお聞きいただけます。資料
音声解説(約27分)
試聴版を下欄でお聞きいただけます。- 面接試験の合格基準の3つの評価区分で何が求められているのか、その意味がわかります。
- 面接試験で何ができれば合格できるのかがわかります。
- 面接試験で何が求められているかわからない方
- JCDAとキャリアコンサルティング協議会の違いがわからない方
- 独学で受検対策をしようと思っている方
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レクチャー1試聴
- JCDA版
- CC版
- ダウンロードにてお届けします。
- JCDA版(J)とキャリアコンサルティング協議会版(C)のどちらかをお選びいただきます。